卒塾生の声
国立 筑波大学附属中学 進学
(北野小)
受験直前期に緊張しすぎて風邪をひき、最後の1週間の授業を受けられなかったことが心残りです。それでも試験本番では、松井塾で教わったことをしっかりと実践することができました。特に国語の記述の書き方や選択肢問題の選び方などが身についたと思います。
国立 学芸大学付属竹早中学 進学
(北野小)
先生の話していることをメモすることが習慣になりました。黒板に書かれたことと、自分でメモしたことを区別できるようになってから、勉強の効率も上がったと思います。この勉強のスタイルは、中学校に進学してからも続けます。妹も喜んで塾に通っています。よろしくお願いします。
都立 小石川中等教育学校 進学
(仲町小)
松井塾に入ったばかりの頃は1週間のペースをうまく作れずに大変でした。それが、いつの間にか勉強することが生活の一部になり、楽しいものになりました。特にビシバシとしごいてくれた都立中対策クラスの先生方、ありがとうございました。
都立 大泉高等学校附属中学 進学
(北野小)
塾に入る前は国語に苦手意識を持っていましたが、接続詞や指示語を意識して文章を読めるようになってからは、得点力がつきました。社会の授業では、語呂合わせや雑学なども知ることができて、より楽しく勉強することができました。
千代田区立 九段中等教育学校 進学
(常盤台小)
算数の宿題に粘り強く取り組むことやまちがい直しノートを通して、問題を『速く・正確に』解けるようになりました。入試直前期には不安になることもありましたが、第1希望の学校に合格できて本当に嬉しかったです。
海城中学 進学
(徳丸小)
松井塾で勉強するようになってから、複雑な図形でもフリーハンドで素早く書けるようになりました。
算数がおもしろくなってきたのも、その頃からだと思います。授業中に自分の考え方を説明して、先生やクラスの友達から拍手をしてもらったことが一番の思い出です。
城北中学 進学
(若木小)
受験勉強をスタートしたのは5年生からでした。最初の数ヶ月はとても大変でしたが、算数のまちがい直しノートをやり、ポイントをおさえながら復習することで、6年生の夏には得意科目にすることができました。受験直前に社会の補習授業をしたもらったおかげで、自信をもって試験本番を迎えることができました。
富士見中学 進学
(北野小)
印象に残っているのは、すべての授業において、先生と生徒がみんなで楽しそうに授業をしていたことです。受験直前期は緊張もしましたが、松井塾の授業を受けると不思議と元気になれました。先生方にも、一緒に学んだ仲間にも、とても感謝しています。
吉祥女子中学 進学
(北野小)
春期、夏期、冬期講習の後に実施される読書検定が楽しみでした。塾に入る前は、本を読む習慣があまりありませんでしたが、検定の課題本がどれもおもしろいものばかりだったので、読書の習慣がついたと思います。
都立 日比谷高校 進学
(赤三中)
数学の宿題は、まわり道であっても何とか答えを求めようと、必死に取り組みました。何時間も考えたこともありましたが、悩んだ時間が長いほど解説授業でベスト解法を教わったときの感動は大きかったです。数学の本当の楽しさを実感することができました。
都立 西高校 進学
(開一中)
自分ができなかった問題をクラスの仲間が正解したときの悔しさ、時には自分だけが正解できたときのうれしさ。その両方が受験勉強のモチベーションになりました。小6から通った4年間で、先生や友人からさまざまな刺激を受け、たくさんのことを学べました。そして、『自分は勉強が好きなんだ』と気づくことができました。
都立 戸山高校 進学
(開四中)
部活と勉強の両立は大変でしたが、それによって時間の使い方の工夫や、勉強の密度を高めるための集中力が身についたと思います。疑問に思ったことはそのままにせず、授業後に質問に行くことも、いつの間にか習慣になりました。先生方と気楽に話せる雰囲気が好きで5年間も通いましたが、松井塾を選んでよかったと思います。
都立 青山高校 進学
(赤三中)
中1のスタートがBクラス入塾となったことが悔しくて、まずSクラスまで上がることを目標にしました。高校進学受験が終わってふりかえると、そのときのモチベーションがずっと続いていたようにも思います。Sクラスの宿題は難問が多く、授業についていくのが大変でしたが、そのおかげで学力も伸びたと思います。
都立 新宿高校 進学
(北町中)
週末には野球チームの練習があり、まとまった勉強時間を確保することができなかったので、松井塾の授業はとくに集中して受けるようにしました。中3になって理科・社会の総復習をするときは、これまでの先輩方が残してくださったまとめノートが、とても参考になりました。
都立 竹早高校 進学
(中台中)
都立高校入試の本番では、これまでに勉強してきたことを全て出しきることができました。とくに理科と社会では2科目とも100点がとれました。嬉しかったです。松井塾では、教科書をしっかりと読んで、根本から理解することの大切さを学びました。大学受験でいい報告ができるように、高校入学後もがんばります。
都立 北園高校 進学
(中台中)
松井塾に入塾するまでに多くの塾に通いましたが、なかなか思うように成績は伸びませんでした。中2の途中から松井塾に通い始め、勉強の仕方を基礎から身に付けることができました。そして、クラスの仲間と競い合いながら、本気で勉強する楽しさを知ることができました。
都立 文京高校 進学
(西台中)
英語も数学も基礎クラスからのスタートでした。とくに英語に苦手意識がありましたが、単語練習の仕方や文法問題の考え方について基礎から丁寧に教えてもらったので、少しずつ自信が持てるようになりました。中3の秋からは模擬試験でも高得点を維持できるようになり、不安なく都立高校の受験を終えることができました。
都立 豊島高校 進学
(北町中)
中1・中2の頃は部活動が忙しく、勉強との両立に悩んだ時期もありました。中3になってからは一緒に通う友人が一生懸命に勉強している姿に刺激を受け、『私もがんばろう!』と思えるようになりました。また松井塾の小5・小6の頃の新聞授業では、新聞を通して社会を知ることの大切さも学ぶことができたと思います。
法政大学第二高校 進学
(開一中)
中2の夏から入塾し、すぐに本気で勉強に取り組むようになりました。松井塾では多くのことを学びましたが、一番印象に残っているのは、ときどき配布される新聞記事を通して『勉強とは何か?』ということを、自分なりに考え始めたことです。
高校・大学でも新聞・読書を通して、物事の本質をより深く考えてみようと思っています。
中央大学附属杉並高校 進学
(赤一中)
中2からの入塾です。2Bクラスでのスタートでした。それからは上位クラスになることを常に目標に努力し、中3では念願のSクラスになれました。第一志望の過去問を進める中で、何度も質問に行きました。先生方には納得のいくまで指導をして頂きましたので、入試当日も落ち着いてテストに臨むことができました。